神奈川|平塚で暮らしを支える法律専門職 まちなかステーションの加藤俊光がサンデー毎日に掲載されました
『平塚駅前|おひとりさま・おふたりさまの暮らしを支えるまちなかステーション』 代表の加藤俊光が毎日新聞出版の取材を受け、サンデー毎日5月2日増大号(4月20日発売)にて、相続・介護・終活をテーマにした短期集中シリーズ「しなくていい終活」に掲載されました。今回の取材では、『しなくていい終活 五か条』と題して、実際にまちなかステーションが目の当たりにした残念な終活事例を題材として、終活を始めるにあたって多くの方がついつい見落としがちな視点を挙げながら、終活に対する基本的な考え方やどうすれば人生の残り時間を輝かしいものにしながら後悔の少ない締めくくりが出来るかという実践的なところまで余すところなく解説をさせていただきました。特に、身寄りのない高齢男性の墓じまいの失敗例は他ではちょっと聞けない大変参考になる事例であり、ひとりでも多くの方に知っていただきたいと強く願っております。
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今回も、毎日新聞出版発行のサンデー毎日に取り上げられたことで、神奈川県や東京都など関東地方の方はもとより静岡県や山梨県の方からもお問い合わせをいただいており、頭が下がる思いです。ひとりでも多くの方が、コロナ禍だからこそ自身がすべき終活は何かについて考えるきっかけをご提供できたとすれば何よりです。
最後になりましたが、今回の取材ではライターの古田様には本当にお世話になりました。心よりお礼し上げます。
2021年04月21日 12:00