お墓の跡継ぎがいない。あなたの想いに寄り添います。
神奈川県でおなじみの地元密着型地域情報誌『タウンニュース平塚・大磯・二宮・中井広域版 2018(平成30)年4月26日号 』に出稿しました。
こんなお悩みに対応できるお墓じまいの専門家です。
・跡継ぎのいない郷里のお墓を仕舞いたい(お墓じまい)
・今あるお墓、海洋葬で散骨できるの?
・子どものいない夫婦、今すぐではなく夫婦で一緒に入った後、三回忌が過ぎた頃に
お墓を閉じてほしい。こんなこと、誰に頼んだらいいのだろうか?
お墓じまいをするにあたって効率や価格の安さを一番に考えることは、もちろん決して悪いことだとは思いません。しかし、他人の美談に惑わされることなく、これまでお世話になった菩提寺のご住職や墓地管理者等への感謝の気持ちを伝えるとともに、今後もご親族がわだかまりなくご供養の心を持つためにはどうしたらいいかを一番大切にしてほしいと願っています。
法律知識だけでなく調整力を兼ね備えた専門家が、あなたらしいお墓じまいのかたちを一緒に考えていきます。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
2018年04月27日 13:00